ファイナンスII:証券投資論 2007年度
2単位(秋学期)
【担当者】
高橋豊治
【目的・到達目標】
この講義においては,証券投資を行なう際に必要な分析手法について,キャッシュ・フローの時間価値,株式投資・債券投資などにおいて用いられる分析・評価手法、ポートフォリオ理論を理解・習得することを目的としています。なかでも特に、平均=分散分析(MV approach)、資本資産評価モデル(CAPM)、裁定価格理論(APT)などの、現代ポートフォリオ理論(MPT)に重点を置いて、下記の講義日程(案)で示した項目を基本として、講義を進めることにします。これらの項目は、あくまで基本項目としてあげたものなので、実際の講義にあたっては、参加者の専門分野、背景となる理論の理解度等により、調整を行ないながら進めます。
なお講義においては、概念的な説明だけでなく、机上の空論と言われないように、できるだけ証券投資の現場の雰囲気に近い実例を交えた説明を心がけたいと考えています。
【講義日程と講義メモ】
テキストとの対応についてはこちらを参考にして下さい。講義メモ閲覧には、授業中にアナウンスしたパスワードが必要です。印刷はできません。
【評価方法】 レポート(2回)80点、授業への貢献(発言)1回2点で評価します。
【レポート】
【テキスト】書名をクリックするとamazon.co.jpのサイトが開きます
日本証券アナリスト協会編 『証券投資論・第3版』 日本経済新聞社 ¥5,670(税込) ISBN4-532-13156-1
この他,必要に応じてwebsiteを通じて資料を配付する予定にしています
【参考書】書名をクリックするとamazon.co.jpのサイトが開きます
藤林・岡村・河内 著 『Excelで学ぶファイナンス(2)証券投資分析』 きんざい ¥2,730(税込) ISBN4-322-22221-8
釜江廣志 編 『入門証券市場論』 有斐閣 ¥2,310(税込) ISBN 4-641-08623-0
大村・俊野 著 『証券投資理論入門』 日経文庫 ¥903(税込) ISBN 4-532-10824-1
金子 誠一著 『証券アナリストのための数学再入門』 ときわ総合サービス 1,901円(税込) ISBN 4-887-86013-7
マーク・クリツマン著 『証券投資のための数量分析入門』 日本経済新聞社 2,625円(税込) ISBN 4-532-13133-2
このほか必要に応じて講義時に紹介します。
最終更新日:2008年05月05日